2018年秋季大会



イメージ 3(Kato、Nishi、Mori=八幡海岸)
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(Honmaにセイゴ)

 2018年秋季大会は11月17日(土)に開催。今回は常連の房総族とkmkmが不参加で8人。朝から無風状態で暖かく絶好の投げ釣り日和に恵まれる。幹事の Nishi、息子のNao、写真部のKato、初参加のHonmaにYamanekoの5人は、正午すぎから八幡海岸の館山市民グラウンド裏に入る。だが、釣れるのはピンギスばかりで、計量サイズはごく稀。しばらくすると前日から現地入りしていたYAMAが現れ、セイゴをゲット。すると他の4人も次々に同サイズのセイゴを釣り揚げニッコリ。その後、朝から大賀海岸でやっていたJUNが合流し、全員の顔がそろう。釣果は依然としてピンギスばかりで、普段釣れるイシモチさえも姿を見せない。皆がっかりである。最終的に計量サイズをキープしたのは3人のみ。7人が投宿し夕食後、夜遅くまで飲みながらのキンコロ遊びを楽しむ。
翌18日も無風で暖かい好天気。SUGIがホテルから直帰した他は、前日同様市民グランド裏で投げる。だが、相変わらずの貧果に皆の顔は曇りがち。なお、来春の幹事はKatoが担当します。(文責 Yamaneko
 
釣果(キス最大2匹のサイズ+匹数)
優勝 JUN 15・0+14・5+3匹=32・5
2位 NAO 16・0+14・0+2匹=32
3位 Nishi 18・0+1匹=19 


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 (大会終了後の記念写真)
=二日目の報告を追加します=
日曜日は、9時過ぎから前日と同じく館山の北条海岸北のグラウンド裏で釣行。キスはぼつぼつ、たまに18センチクラスの良型も混じり、愚息も得意顔。Honmaは、YAMAさんとYamanekoさんが帰宅されてから、同じく良型のキスを最後にゲットしました。私は、写真のとおり、Katoとともに鯛の仲間を2匹釣りあげました。また、最後にかかったのは、30センチ弱のカマス!サーフでカマスが釣れるとはちょっとびっくり。
(文責Nishi)
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